12月14日(土)13:30~17:00

チ・カ・ホ 北2条広場(西)

ワークショップ予約不要

福島の除去土壌を考える
学生ワークショップ

  • ・展示期間:12月14日(土)13:30~17:00
  • ・開催場所:チ・カ・ホ 北2条広場(西)

福島第一原子力発電所事故により放出された放射性物質の影響を速やかに低減するため、多くの地域で除染が行われました。
除染によって発生した除去土壌等は、現在福島県内の中間貯蔵施設に保管されていますが、2045年までに県外で最終処分を完了することが国の責務として法律に定められています。
今年9月、北大からは5名の学生の他、全国から学生が集まり、福島のいまを自分の目で視てきました。学生がそこで学んだこと・感じたこと、そして除去土壌問題への関心の輪を広げるためのアイデアを皆さんにお伝えします!

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